実家にて

tamago-ayako2008-01-16

今回は、久しぶりのゆったりした帰省(このところ、いても3、4日だったので…)。京子も、岐阜のじいちゃんばあちゃんちを楽しんでおります。
昨日の午後は、お昼寝の後で散歩がてら徒歩5分のところにあるジャスコへ。京子は、スタバのシュガードーナツが大好きなので、一緒におやつに食べようと思って行ったんだけど昨日はなく…私はチャイを飲み、京子はパン屋さんで買ったレーズンパンを食べて、2人でお茶♪平日午後のジャスコのスタバは空いていて、いい感じでした。

帰り道、「じゅぶんで(自分で)あるきたいの!」と言うので、ベビーカーを下りて田んぼ道をトコトコ…。

↑ じいちゃんばあちゃんちに向かって、「しろいみち」をまっすぐに歩いているところ。


↑ 前よりも、ピアノをそれらしく(?)上手に鳴らすようになった。私に、「○○ひいて!」と自分の知っている曲をリクエストして、私のピアノにリズムを合わせて自分も楽しそうに音を鳴らす。1曲終わると、パチパチと拍手。京子との初めての連弾やね〜。


↑ 近所を散歩中、ひと休み。


↑ 隣家の庭のロウバイがきれい…。甘い香りも漂ってきます。

↑ 散歩道や実家の庭では、南天ヤブコウジの赤い実、リュウノヒゲの青い実を集めて、嬉しそう。庭のテーブルに並べると、手を叩きながら、「♪ハッピバースデーツーユー!…」と歌っていた。

今日の晩ごはんの時は、父弟妹がそれぞれ仕事や用事でいなくて、祖母・母・私・京子の4人だった。ひいばあちゃん、ばあちゃん、私の顔を眺めて、「いっしょ!」と言いながら、ニコニコと満足そうにごはんを食べる京子を見ていて、ふと、「4世代の女が揃ってる」ことに気づいた。繋がっていることを、感じた夜だった。